2026/08/30

Fallout 4:ぼくのかんがえたれんぽうのみらい(妄想)

倫理観などというものは欠片も持ち合わせていないが、自分の評判は気にするため、
結果的に倫理観を持ち合わせているように見えるVault居住者に救われてしまった連邦。

種族:放射能で体力回復や太陽光で除染できるだけの、どこにでもいるごく普通の人間 男
主な戦闘スタイル:V.A.T.S.は使わずフルオート銃を腰撃ちヒャッハー
 ※V.A.T.S.不使用はこだわりでも縛りでもなく単純にめんどくさいから(索敵には普通に使う)

依頼人、共犯者、目撃者のいずれかが生き残る悪事には手を出さない。
不快だからというしょうもない理由で誰かを始末することもしない。
ただし、始末することによってなんらかのメリットがある場合はためらわない。
そんな唯一の生存者(Sole Survivor)。

結末を含む本編ネタバレ&if展開注意!!!





メインクエスト:War Never Changes

※同行者:なし

Vault-Tec スタッフにVault 111への入居権を押し売りされた直後に最終戦争勃発。ありがとう、Vault-Tec スタッフ!
Vaultでの新しい生活を夢見て夢に落ちたら、妻は撃たれ息子のショーンがさらわれた。ゴマ塩頭、ゆるさん・・・
地下深くで目覚め、長いエレベーターを抜けると、そこは荒廃した世界(連邦)だった・・・



メインクエスト:Out of Time

※同行者:ドッグミート

サンクチュアリ・ヒルズの自宅に帰ると、なんと執事ロボットのコズワースが生きていた。
どうやらVaultに入ってから210年経過していたようだ。すごいなゼネラル・アトミックス!(コズワースの製造元)
コズワース曰く、隣町のコンコードで人を見たとのことなので、とりあえず向かうことにした。

街を出た途端に犬(ドッグミート)になつかれたので、息子探し旅のお供として連れて行くことにした。


ミニッツメンクエスト:When Freedom Calls

コンコードに着くと、何やらいけ好かない男とヒャッハーな集団が撃ち合っていた。
ヒャッハーな集団がこちらにも銃を向けてきたので撃退すると、いけ好かない男が助けを求めてきた。
話は通じそうだったので、いけ好かない男と避難民(?)たちを救出し、落ち着ける場所(サンクチュアリ)に案内した。

サイドクエスト:Sanctuary

ポンパドール頭の男(スタージェス)にサンクチュアリの住環境を改善してほしいと頼まれたので快諾した。

サイドクエスト:The Sight

筋肉モリモリマッチョババァのヤク中(ママ・マーフィー,STR 19)にドラッグを要求されたが、断った。
※通常プレイの上限 STR 10,パワーアーマー使用時 STR 11,スーパーミュータント ストロング STR 14

ミニッツメンクエスト:はじめの一歩(The First Step)

いけ好かない男(プレストン・ガービー)「妻の仇敵と誘拐された息子を探しているのか、大変だな。
 ところで将ぐ……少年、助けを求めている居住地がある。ミニッツメンとして救援に向かってくれ」
唯一の生存者「おまえは何を言っているんだ」(拒絶)


避難民たちから息子の手がかりを得られなかったため、話に出てきたダイアモンドシティという街に向かうことにした。
コズワースが息子探しの旅に同行したがったが、いつでも帰れるよう、自宅の手入れをして待っていてもらうことにした。



メインクエスト:Jewel of the Commonwealth

※同行者:ドッグミート

サイドクエスト:Order Up

コンコードから道沿いに南下してすぐにあるドラムリン・ダイナーで、ガラの悪い男と強気なおばちゃんが口論していた。
ガラの悪い男(ウルフギャング)が銃を向けてきたが、脅したらすぐに銃を下げた。根っからの悪人ではないようだ。
なんやかんやで和解させ、通貨として使われているらしい「キャップ」を両人からふんだくった。

そういえばコンコードで交戦したヒャッハー連中も、ポケットにキャップを持っていたな……
まさかコーラの瓶の王冠が通貨だったとは思わず、回収せず放置してしまった。もったいないことをしたもんだ。

B.O.S.クエスト:Fire Support ~ Call to Arms

ドラムリン・ダイナーから道沿いに南下すると、救援を求めるラジオ放送を受信したのでケンブリッジ警察署に向かった。
そしてなんやかんやでB.O.S.に勧誘されたが、少なくとも今すぐに加入するメリットを見いだせなかったので断った。

サイドクエスト:Here Kitty, Kitty + Vault 81 サイドクエスト

ケンブリッジ警察署から道沿いに南下すると球場が見えてきたが、激しい銃声が聞こえたので迂回することにした。
※ダイアモンドシティはフェンウェイ・パーク(戦前の野球場)の跡地に作られた街

迂回してたどり着いた貯水場のほとりに猫がいた。巨大化も凶暴化もしていない、猫が。こちらに気づくとすぐに逃げた。
「まあそんなもんよね」と思ったらドッグミートが追いかけて行ってしまった。猫が逃げた先はVault 81だった。


Vault 81の依頼(クエスト)を一通りこなして住人と仲良くなったが、息子のことを知っている人はだれもいなかった。
まぁ、穴の中にずっと引きこもっていた人々が知っているわけがないよね。うん、知ってた。


無事ダイアモンドシティにたどり着き、手がかりを求めて探偵事務所を訪ねたが、残念ながら探偵は外出中だった。



メインクエスト:なし(探偵不在のため足止め中)

※同行者:パイパー,ドッグミート

サイドクエスト:Story of the Century

新聞記者のパイパー・ライトのインタビューを受けた。完成した新聞はそれなりに好評だったようだ。
土地勘のある人物が一緒にいると何かと心強いので、しばらく同行してもらうことにした。

サイドクエスト:Diamond City Blues + ダイアモンドシティ サイドクエスト

冴えない男(ポール・ペンブローク)に、妻の浮気相手がいる酒場に乗り込むから付いてきてほしいと頼まれたが断った。
痴情のもつれにかかわってもろくなことにならん。ましてや関係者全員知らない人だし。
案の定、乗り込んだポールが銃を抜いて返り討ちに遭ったらしい。やっぱりろくなことにならん。


ダイアモンドシティの依頼(クエスト)を一通りこなしたが、息子のことを知っている人はやはりいなかった。
探偵はまだ戻らないようなので、聞き込み中に良い評判を何度か聞いたコベナントという集落に行くことにした。



メインクエスト:なし(探偵不在のため寄り道中)

※同行者:パイパー,ドッグミート

サイドクエスト:Human Error

コベナントが訪れた人を手厚くもてなし、良い評判を広めさせているのは、データを集めるための罠だった。
「安全テスト」の結果人造人間であると判定された人物が処刑されるところに出くわしたが、止めることはできなかった。

やっていることは非道だが、だからといって断罪する権利もないので、何もせずダイアモンドシティに戻ることにした。


ダイアモンドシティの探偵は相変わらず戻っていないようなので、行き先を聞いて直接探しに出向くことにした。
人造人間嫌いのパイパーでも思うところがあったのか、コベナントの真実を告発する記事を執筆・出版するために別れた。



メインクエスト:Unlikely Valentine

※同行者:ニック,ドッグミート

探偵の足取りを追ってたどり着いたパーク・ストリート駅の奥には、ギャングのアジトと化したVault 114があった。
そしてなんやかんやで探偵こと、ニック・バレンタインを救出した。

ニックを監禁するだけで済ませ、アジトを荒らされ、手下のほとんどを始末され、愛人を言葉巧みに家に帰されても、
「10数えるうちに消えれば見逃す」と言うギャングのボス(スキニー・マローン)は見逃すことにした。
なんかもう、何もかもを失いすぎて哀れだったし……



メインクエスト:Getting a Clue ~ Reunions

※同行者:ニック,ドッグミート

探偵事務所に戻り、ニックに改めて妻の仇と攫われた息子探しについての相談をした。
ゴマ塩頭の外見や言動の特徴から、ダイアモンドシティに住んでいた「ケロッグ」という男が怪しいことがわかった。

ドッグミートの大活躍でケロッグの潜伏場所(ヘーゲン砦)を発見し、妻の仇を討つことができた。
だがしかし、ケロッグがインスティチュートに関係していたこと以外は、なにもわからなかった……

ドッグミートはさすがに危険が危ないので、ヘーゲン砦突入前にサンクチュアリに向かわせた。
サンクチュアリに向かえと言われて本当にサンクチュアリに向かうドッグミートすごい。



メインクエスト:なし(重要アイテムを回収しなかったため停滞中)

※同行者:なし

ヘーゲン砦から出ると、頭上をB.O.S.の巨大飛行船が通過した。
手がかりを求め、B.O.S.に加入することにした。ニックは別行動で手がかりを探してくれることになった。


B.O.S.クエスト:Shadow of Steel ~ Show No Mercy + B.O.S. サイドクエスト

B.O.S.のナイトとして数々の任務をこなしたが、インスティチュートにつながる情報を得ることはできなかった。
人造人間は無条件で破壊対象という極端な思想についていくことができず、脱退した。


レールロードクエスト:Road to Freedom ~ Tradecraft + レールロード サイドクエスト

噂で聞いたインスティチュートの打倒を目指す地下組織とやらに接触、加入した。
レールロードのエージェントとして数々の任務をこなしたが、インスティチュートの情報を得ることはできなかった。

どうでもいいけど加入時にコードネームを決めろと言われたので、「フィクサー」と名乗ることにした。


サイドクエスト:Hole in Wall

キャラバン隊のクリケットからVault 81で問題発生らしいと聞いたので、インスとは無関係だろうなと思いつつ向かった。
案の定インスは無関係だったが、戦前から医療の研究を続けてきた感染症脆弱性診断技術ロボットのキュリーと出会った。

キュリーは新しい知識を得たがっていたので、連れ出すことにした。医学の知識は普通に頼りになるしね。


ダイアモンドシティに戻ると、ニックが手がかりを見つけていた。さすが探偵、俺にできない事を平然とやってのけるッ!

なんでもヘーゲン砦に戻って再調査したら、ケロッグの遺体から人造人間のパーツを見つけたらしい。
つまりケロッグを倒した直後にちゃんと調べていればよかっただけのやつ……っ



メインクエスト:Dangerous Minds ~ Institutionalized + 連邦各地のサイドクエスト

※同行者:キュリー

ケロッグの脳部品をニックに移植することによって、インスティチュートの情報を無理やり引き出した。
さすがに無茶をさせてしまったため、ニックとはここで別れた。
そしてなんやかんやでインスティチュートに侵入することに成功した。

ショーンと再会後、インスティチュートの最高責任者「ファーザー」直々にインスティチュートへの加入を打診された。
インスティチュートの悪評を散々聞いてきたため、連邦各地を見て回って見聞を広めてから改めて返事することにした。


  ・・・
  ・・・・・・
  ・・・・・・・・・


・・・と、いうわけで、連邦各地の依頼(クエスト)をこなし、正式にインスティチュートに加入した。



レールロードクエスト:Underground Undercover

※同行者:ケイト,ストロング
 ・キュリーは人造人間ボディーを手に入れ、サンクチュアリで街のお医者さんをやっている
 ・サンクチュアリに立ち寄った時にプレストン・ガービーが将軍がどうのこうの言ってたけど無視した。自分でやれ!
 ・ヤク中のケイトと知り合い、なんやかんやでケイトは薬物を克服し、恋仲となった
 ・あとなんかスーパーミュータントのストロングになつかれた

インスティチュートに加入したが、反インスティチュートのレールロードとの付き合いは続けることにした。
表向きはインスティチュートに潜入するスパイとして、真の目的はインスティチュート内部の反乱分子をあぶりだすため。

インスティチュートに疑われないため、「ファーザー」とSRB主任のジャスティン・アヨには情報共有を欠かしていない。
アヨは裏切り者の即刻矯正を主張したが、反乱分子が潜伏することを防ぐため、この件については一任してもらった。



インスティチュートクエスト:Synth Retention ~ Mankind - Redefined + サイドクエスト

※同行者:ケイト,X6-88,ストロング

レールロードに記憶を消された結果、新しい人生としてレイダーの首領を選んだ人造人間を回収した。
せっかく逃げたのに記憶を消したら意味なくね?というレールロードに対する不信感がより強まった。

そしてなんやかんやで、「ファーザー」の後継者として自分が指名された。
「ファーザー」の手伝いぐらいの軽い気持ちで所属していたが、後継者に指名されたのなら話は別だ。
まずは武力衝突がいつ発生してもおかしくないレールロードから、有能な人材の引き抜き工作をしよう。

あと戦闘能力に特化している人造人間(コーサー)のX6-88が護衛(というか監視)として付いてくることになった。
コーサー制服のままではレールロードを逆スパイするときに邪魔なので、きれいなブラックスーツに着替えさせた。
……メン・イン・ブラックのエージェントにしか見えない? ちょっと何言ってるかわからない。

しばらくは任務らしい任務がなかったので、各部署の細かい依頼(クエスト)をこなして信頼を積み重ねた。



インスティチュートクエスト:Mass Fusion

※同行者:ケイト,X6-88,ストロング

マスフュージョン・ビルの地下にあるベリリウム撹拌機をめぐって、ついにB.O.S.との武力衝突が始まった。
が、レイダー社会を生き抜いたケイト、戦闘マシンのX6-88、戦闘狂のストロングを擁するこちらの戦力は圧倒的だった。

同行したアリー・フィルモア博士がどんびきする一方的な蹂躙の末、無事にベリリウム撹拌機を手に入れた。



インスティチュートクエスト:Pinned ~ Powering Up

※同行者:ケイト,X6-88,ストロング

「ファーザー」に頼まれてあれやこれやするついでに、レールロードからの人材引き抜きを進めた。
結果、Dr.キャリントンと、キャリントンが推薦するレールロード構成員を数名、引き抜くことに成功した。
引き抜きに成功したレールロードメンバーは、レールロードの旧拠点であるスイッチボードで待機してもらうことにした。
キャリントン付きとなるキュリーと、逃亡していた元インスティチュート科学者のバージルにも来てもらった。

なお、地上を見限った「ファーザー」の考えとは相反する行動のため、この件については情報共有を一切していない。
万が一、インスティチュートによる再襲撃が発生した場合に備えて、X6-88もスイッチボードに残ってもらった。
※X6-88とはなんやかんやで信頼関係を構築し、頼りになる右腕として動いてもらっている



インスティチュートクエスト:End of the Line ~ Nuclear Family

※同行者:ケイト,ストロング

B.O.S.がレールロード本部を襲撃し、レールロードが壊滅したことをスイッチボードのキャリントンたちに伝えた。
そして最終決戦、なんやかんやで連邦に展開するB.O.S.を殲滅し、インスティチュートに敵対する派閥はなくなった。

敵対派閥の消滅を見届けた「ファーザー」は、唯一の生存者にインスティチュートの未来を託し、静かに息を引き取った。


目を閉じると、あの懐かしい生活を思い出す。
思い描いていた未来像は、一瞬で変貌することがある。心の準備ができていなくても。
ここは自分が望んだ世界じゃなかった。だけど、間違いなく自分の居るただひとつの世界。

今度は覚悟はできている。俺には教訓があるからだ。

人は、過ちを繰り返す



妄想クエスト:未来に向けての準備を!(Prepared for the Future!)

唯一の生存者、あらため、インスティチュート所長はまず、旧体制の負の遺産の清算から始めることにした。


すぐに実行できるもの

・ダイアモンドシティラジオへの割り込み放送を即時停止する
・「壊れた仮面事件」や「ユニバーシティー・ポイントの消滅」など、すでに発覚している事件については詳細を公表する
・連邦に残っている痕跡を調べれば発覚する可能性のある事件についても、評判ダメージの小さい範囲までを公表する


第三世代の人造人間について(旧レールロードメンバー引き抜きの条件でもある)

・連邦内にいる逃亡人造人間を追跡し「定期的なメンテナンスを推奨するが、戻る戻らないは各人の自由である」と伝える
 ※逃亡人造人間が外での生活を選んだ場合は、自分が人造人間であるとカミングアウトすることを強く推奨する
・人格の新規作成は完全に禁止とする。また、リコールコードの使用、人格のリセット、変更、上書きも併せて禁止とする


本当にインスティチュートによって置き換えられた人造人間問題


ワーウィック農園の家長 ロジャー・ワーウィック
・巨大な作物を開発して食糧事情を改善した功績をたたえ、インスティチュートの研究者として本部で雇用(建前)
・適度な加齢処理を施し定期的に里帰りし、インスティチュートで開発した新種の種を合法的に配布
・おすそ分けと称して他の農園にも種を直接配ることにより、連邦の食糧事情を本当に改善
・農業に興味があるタイプのコーサーをひとり、護衛として専属で付ける(のちの親友関係)

ダイアモンドシティの市長 マクドナウ(M7-62)
・本人はコーサーになれる実力があると信じているので、コーサーとして迎え入れることを打診
・ダイアモンドシティで市長選挙を行わせ、自信満々のまま選挙に敗れ、失意のうちに街を去る
・その後は本当にコーサーとして起用し、本物のコーサーと同じ戦闘任務を与え、輝きの海あたりで普通に戦死

その他、ゲーム内では判明しない置き換え
・インスティチュートへの評判ダメージを最小限に抑えつつなんとか表舞台から退場させる
 ※インスティチュートとは無関係だとしても、人が突然消えたらインスティチュートの仕業とされる風潮を考慮する
・なお、DLC:ファーハーバーで行われた置き換えは、この時点ではまだ検知していない


インスティチュートの部署再編計画その1(地上との関係改善)

・インスティチュートの起源であり、今は廃墟と化したC.I.T.をインスティチュート地上部門として再興する
・莫大な電力を消費するテレポーテーションは緊急時のみの使用とし、普段は階段やエレベーターを使って行き来する
・地上部門への配属は基本的に、レールロードからの引き抜き組など、地上での活動経験がある所員のみとする
・当面はキャリントン主任、キュリー副主任を中心とした医療研究部門のみ(ブライアン・バージルも所属)
・ゆくゆくは役所、病院、教育機関などの機能も備えていく
・地上は地獄だと考えているであろう生え抜きのインスティチュート所員は、本人が希望しない限りは地下勤務とする

・C.I.T.周辺の街も復興し、所長とケイトの家、及び、主にC.I.T.職員の住居として使う
・コズワース、ドッグミート、地下で生まれ育ったショーンも所長の家に呼び寄せて一緒に暮らす
 コズワース「旦那様、私は210年以上にわたって、サンクチュアリの家を守ってきたのですよ……」


インスティチュートの部署再編計画その2(治安維持及び防衛)

・連邦の治安維持、及び、いずれ攻めてくるであろうB.O.S.への対抗のため、強化型第二世代人造人間を増産する
 ※基本性能はほぼそのままに、X6-88の戦闘経験データを移植して調整したバージョン

・職務内容に対して部署が狭すぎるアドバンス・システムを地上と地下に分割する
・地上部門の主任は地上出身のマジソン・リー、地下部門の主任はエヴァン・ワトソン
・ダイアモンドシティにある「サイエンス!センター」のDr.ダフとスカラ教授を引き抜き、地上部門に配属
・ついでに広い場所で好きなだけ銃を試し撃ちできると聞いたロザリンド・オーマンが地上への異動願を出してきた

・連邦B.O.S.の拠点だったボストン空港を復興し、アドバンス・システム地上部門、及び、治安維持部隊の拠点として使う
・ついでにB.O.S.に対する精神的なゆさぶり用に、リバティ・プライムを修理して、いつでも動かせる状態にしておく
 ※維持費がもったいなさすぎるので一切の武装を解除した、ただ動くだけの超巨大ロボ(B.O.S.が連邦に持ち込んだ)


インスティチュートの部署再編計画その3(反乱分子の排除)

・かつてインスティチュートとB.O.S.がベリリウム攪拌機をめぐる戦闘のあった、事情を知らなければ重要拠点に見える
 マスフュージョン・ビルを整備し、レールロードに呼応する予定だったZ1-14が率いるグループをまとめて配属する
 ※ベリリウム攪拌機を回収済みの今は重要でもなんでもない、ただグッドネイバーから近いだけの拠点
・定期的になんか適当な仕事を割り振って、本当に重要拠点を任された感を演出する

・人造人間の脱走ほう助犯リアム・ビネーの処遇は、父親のアラン・ビネーがロボット工学部門所属の科学者のため保留


比較的危険度が低い都市の復興


クインシー
・街を支配していたガンナーはインスティチュート加入前の放浪時に討伐済み
・後から住み着いたレイダーがいたが、強化型第二世代人造人間小隊を送り込み、さくっと排除した
・サンクチュアリに避難していたスタージェス、ロング夫妻、ママ・マーフィーらクインシー組が移住し、復興開始
・守るべき住人のいなくなったプレストン・ガービー? なんかいつのまにかサンクチュアリからいなくなってたよ

サンクチュアリ・ヒルズ
・外で暮らしたい人造人間の楽園として再開発
・町長はリアム・ビネーを抜擢。人造人間を人間扱いしているふしのある父親のアラン・ビネーもにっこり
 リアム・ビネー「私が町長です。フッ。」

・核爆発に耐えた実績のあるVault 111は、インスティチュートのバックアップ先として極秘裏に運用されている


娯楽の拡充

戦前に存在した報道機関(GNN)の支局跡地に作られたガンナープラザを、放送局として復興する。
※先住ガンナーの皆様はインスティチュート加入前の放浪時に、唯一の生存者、ケイト、ストロングの暴力により壊滅

アトムキャッツのキャッツ・ポエトリー・ナイト
・クインシー近郊の陽気なギャング、アトムキャッツが自由にしゃべる人気番組
・アトムキャッツには拠点防衛を兼ねてガンナープラザに住んでもらう(インスティチュートの無償支援付き)

WRVE放送局の3人によるラジオドラマ
・ラジオ演劇が大好きなレックス・グッドマン、ジョージ・クーパー、アンネ・ハーグレイヴスの3人によるラジオドラマ
 レックス「地獄は空っぽだ、全ての悪魔がここにいる!」

ローンチ番組はふたつだけど、帯域が残っているうちは申請すれば誰でも番組を持てるのですぐに増えるんじゃないかね。

ダイアモンドシティ・ラジオのトラビス・マイルズにも一応声をかけたけど断られた。
まぁ、反インス寄りの思想だからね、彼。
聴取率を失いコミュ障に戻ったトラビス「それでは……あの……いつもの音楽を……かけますね……」

シルバー・シュラウド・ラジオのケント・コノリーにも声をかけたが、彼はメモリー・デンに依存しているため断られた。
※メモリー・デン:自身の記憶の追体験ができる施設





DLC:Automatron

※同行者:ケイト,エイダ、X6-88,ストロング

治安維持の人造人間が何者かに破壊される事件が続いたため、調査を開始した。
襲撃の黒幕にキャラバンと仲間を壊滅されたエイダとともに、なんやかんやで事件を解決した。

黒幕の「メカニスト」の技術力は確かなため、メカニストの隠れ家ごとアドバンス・システムの地上部門に組み込んだ。
ただし「メカニスト」自身には一切の決定権を与えず、常にマジソン・リーの許可が必要な立場とした。
レールロードから回収したものの使い道がなくて持て余していたP.A.M.を「メカニスト」の補佐として隠れ家に配属した。
※P.A.M.:戦前に作られた予兆分析マシン(Predictive Analytic Machine)
ついでにどこで拾ったのかまったく覚えていない、いつのまにか倉庫にあったお掃除マシンのSAMも隠れ家に置いてきた。
※SAM:Sanitation and Maintenance Mechanicals,It's not the best choice, It's Spacer's Choice! (The Outer Worlds)

エイダは「メカニスト」が作ったロボット軍団、及び、第二世代人造人間部隊の司令塔として、ボストン空港に配属した。



DLC:Far Harbor

※同行者:ケイト,キュリー,X6-88,ストロング

連邦から北東に約300kmにあるマウント・デザート島から、逃亡人造人間が発信していると思われるラジオを受信した。
もしもの場合に備え、人間だけでなく人造人間も治療できるキュリーを連れて調査に向かった。

人造人間を見つけたら連れ帰る可能性を考慮してそれなりに大きな船で来てしまったのがあだとなり、
接岸できる地点を見つけるのに苦労したが、島の北東の「ファー・ハーバー(集落)」になんとか接岸することができた。
※実際に歩くとわかるけど、ファー・ハーバー以外への接岸は小さな漁船ですら難しい。


ハーバーマンは外から来た人間に対して冷たかったので、まずは依頼(クエスト)を一通りこなして信頼を勝ち取った。
その結果、アカディアという人造人間の集落があることを聞き出せたので、向かうことにした。
謎の老人に「アカディアに向かうなら道案内が……いや、あんたらなら大丈夫か」と意味深なことも言われた。
※ハーバーマン:ファーハーバー住人の通称,一行が強すぎてオールド・ロングフェローの道案内イベント発生キャンセル


アカディアに到着早々、DiMA(アカディア代表の人造人間)の問答を遮って館内放送を使い、宣言した。
・インスティチュートの所長が代替わりしたことと、インスティチュートの所長としてここに来たこと
・人造人間の逃亡は罪ではなくなったため、連邦に戻るもアカディアに留まるも自由であること
・それとは別にお医者さん(キュリー)連れて来たから、全員健康診断受けようね

いきなりそんな宣言をしても素直に信用されるわけがないので、アカディアの依頼(クエスト)を一通りこなした。
そして帰還希望者はX6-88に連れられ、船で待機してもらった。(万が一に備えてX6-88も船に待機)

キュリー「あなたは人造人間ではありませんよ?」 カスミ・ナカノ「!!?!??」

連邦への帰還を選んだカスミから、DiMAは何かを隠していると聞いたのでDiMA本人を問いただしたところ、
何かを隠しているかもしれないが記憶を外部に置いてきたので何を隠したか覚えてないというとんでも発言が飛び出した。

DiMAの記憶を探しに、ファー・ハーバーのチャイルド・オブ・アトムの本拠地、ニュークリアスに向かうことにした。
※チャイルド・オブ・アトム:アトムの光(放射能)を崇拝する宗教団体、通称CoA。島の団体は通称ニュークリアスCoA


ニュークリアスに入るための儀式を受け、無事に夜母が戻り、聞こえし者として選ばれた。
……あれ、なんか違ったかな? ま、いっか。
と、いうわけで、毎度おなじみ依頼(クエスト)をこなして信頼を勝ち取り、ニュークリアスの最奥聖域へと到達し、
DiMAが捨てた記憶を取り戻すことができた。良心の呵責に耐えられなくて外部に捨てた、おぞましい記憶を。
※儀式の後遺症で文体や固有名詞がところどころおかしくなっていますが気にしないでください


アカディアに戻りDiMAに真実を突きつけると、あろうことか罪を重ねて繰り返そうとした。
こいつはほっといたら何度でも過ちを繰り返すと判断し、ファー・ハーバーで罪を告白し、罰を受けるよう説得した。

DiMAの告白を聞いた血の気の多いハーバーマンがDiMAを撃ち、勢いのままアカディアも襲撃しようとしたが、止めた。
全員に反対され、不服そうに襲撃を撤回したが、こいつは自分がしでかしたことの本当の意味をわかっているのだろうか。
DiMAの死亡により、霧コンデンサー(クリーチャーから集落を守ってきたすごい除湿器)の供給が止まることを……。

DiMAの死亡を伝えると、アカディアやファー・ハーバーに残るつもりだった人造人間も連邦行きを承諾した。
こうして、逃亡人造人間の避難所としてのアカディアは、静かにその役目を終えた。

ニュークリアスCoAの指導者のテクタス聴罪司祭には、欲しがっていたキーを友好の証としてプレゼントした。
キーを使わなくてもファー・ハーバーはいずれ滅びるだろうことも伝えたので、本当に使うかは知らない。


自分は人造人間だと思い込んでいた人間のカスミが連邦の家に帰りたがったので、ついでに送り届けた。
ナカノ邸にはなんと、探偵のニック・バレンタインがいた。
どうやら行方不明の娘を探してほしいと依頼されているところだったようだ。
仕事の邪魔をしては悪いので、カスミとは港で別れ、静かに立ち去った。



DLC:Vault-tec Workshop

※同行者:ケイト,ストロング

所長一行がファー・ハーバーを訪れている間に、連邦でふたつのラジオ信号を受信したようだ。
ひとつはVault-tec(Vault 88)からの救難信号、もうひとつは戦前の遊園地の宣伝。

救難信号の方が優先度が高いと判断し、所長一行はVault 88へ、X6-88は単独で遊園地へと調査に向かった。
それとは別にグッドネイバーで不穏な動きがあるようなので、念のためにコーサーをひとり、流れ者として潜入させた。

Vault 88は、未完成のVaultだった。
扉を破ろうとしていたレイダーを倒し、入口付近の落盤で閉じ込められていたバレリー・バーストウ監督官を救い出した。
バーストウ監督官に「監督官を引き継いでVault 88を完成させてくれ」と頼まれたが、監督官就任は断った。
必要な物資の提供、及び、作業要員として第一世代人造人間の貸与をする見返りに、研究成果を共有することで合意した。

Vaultの件が想定以上に早く片付いたので、X6-88を追って戦前の遊園地(ヌカ・ワールド)の調査に向かうことにした。
所長代理のアリー・フィルモアが「頼むから遠出する時は護衛のコーサーを付けさせてくれ」とうるさいので、
バンカーヒルの戦い(メインクエスト)で共闘したX4-18と、念のためキュリーも連れて行くことにした。



DLC:Nuka-World(ほぼ全編if展開)

※同行者:ケイト,キュリー,X4-18,ストロング

ヌカ・ワールドのラジオは、どうやら獲物を誘い込むためのレイダーによる罠(ガントレット)だったようだ。
……が、先行したX6-88があらかた片付けてくれていたおかげで、それはもうすんなりと進むことができた。

最奥のコーラ・カー・アリーナにたどり着くと、X6-88がパワーアーマーを着込んだレイダー(コルター)と戦っていた。
※X6-88との戦闘を観戦するのに夢中で所長一行の侵入には誰も気付かなかったため、本来発生するはずのイベントは不発

アリーナの入口は固く閉ざされていたが、ストロングがタックルしたら簡単に破壊できた。ストロングえらい。
どうやらコルターのパワーアーマーは、天井から供給される電力によりダメージを無効化するバリアを張っているようだ。
……が、ストロングが全力でタックルしたらあっさり吹っ飛んだ。ストロングちょうえらい。

コルターの下敷きになって頭領と幹部が死んだとかなんとかわめきながら黒い集団(ディサイプルズ)が襲ってきたけど、
豪快にふっとばされて伸びていたコルターもろとも全員まとめてハチの巣にした。
派手な集団(パックス)はストロングに駆け寄り、ヒーローを見る子供のように目を輝かせながらはしゃいでいた。
スーツを着た集団(オペレーターズ)は話が通じそうだったので、とりあえず事情を聞くことにした。
あとなんかコルターの側近(ポーター・ゲイジ)がなかまになりたそうにこちらをみていたが、ほっといた。


ヌカ・ワールドは、総支配人(オーバーボス)のコルターが率いるみっつのギャングが支配するパークだったらしい。
ただし実態はコルターの側近のゲイジが、助言という体裁でコルターをコントロールしていたらしい。
コルターが勢力を拡げずに現状維持を選んだことによって、ゲイジは新たな操り人形を探していたとかなんとか。
強力な操り人形候補(X6-88)が来てくれたので裏切りを実行しようとしたタイミングで、所長一行が乗り込んだようだ。

オペレーターズは損得勘定にシビアで、自分たちに利がないとあっさり切り捨てる非情さを持ち合わせているようだ。
逆に言うと利さえ与えれば繋ぎ止めることができそうなので、リーダーのブラック姉弟に連邦への進出を打診した。

・連邦各地の警察署をオペレーターズの支部、レッドロケット・トラックストップを詰め所として占有することを認める
・基本はキャラバンや居住地の護衛などを有料で請け負う(バンカーヒルのストックトンのみ所長が個人的に仲介する)
 ※ストックトン:元レールロードメンバー。バンカーヒルに所属するみっつのキャラバン隊の元締め。いびきがうるさい
・軽いゆすりやたかりは見逃すが、略奪や誘拐を行った者はレイダーとして処理する
・ロボブレイン頭部(メカニストが作った不良ロボット)やB.O.S.ホロタグを持ってくれば特別手当を支払う

ブラック姉弟が提案を受け入れたため、インスティチュートとエイダに話を通すためX6-88を単身連邦に戻らせた。


オペレーターズと難しい話をしている間、退屈そうにしていたストロングをパックスの拠点に遊びに行かせた。
難しい話が終わりストロングを迎えに行ったら、なぜかストロングがパックスのアルファ(ボス)になっていた。
なんでも、パックスのメンバーがストロングを持ち上げることが面白くない前アルファのメイソンが、ストロングに
つまらない嫌がらせをしたら軽くあしらわれて死んだとかなんとか。おろかな。

ストロングもまんざらでもなさそうだったので、パックスのアルファとしてヌカ・ワールドに置いていくことにした。
ストロング「メイソンは弱いリーダーだ。奴がいなくなってパックスは喜ぶ」

どうでもいいけど、パーク中のディサイプルズがナイフを片手に突っ込んでくるんだが。
こっちはフルオート銃を持ってるのに。おばかさんなのかな。


ラジオの謎は解けたし問題も解決したが、ついでにヌカ・ワールド各地の施設を奪還してから連邦に帰ることにした。
ヌカ・ワールドは連邦ではないのでルールに口出しするつもりはないが、トレーダーたちの制御用首輪だけは外させた。
※逃げたら爆発する首輪。ギャングと観光客以外のトレーダーなどに付けられている。なおスリ取っても爆発しない

ギャラクティックゾーン

アリーナがあるヌカ・タウンU.S.A.の西、宇宙とロボットがテーマのアトラクション。協賛はVault-tec
ロボットのデータは「メカニスト」に、Vault-tecの実験データはVault 88のバーストウ監督官へのおみやげにしよう。

ヌカ・ワールド発電所

ギャラクティックゾーンの西、ヌカ・ワールド全域に電力を供給する発電所。
大量のフェラル・グールを片付け、電力を復旧した。花火がすごかった。……どこからどうやって上がったんだ?

ドライロックガルチ

ギャラクティックゾーンの北、西部開拓時代の荒野をイメージしたアトラクション。
保安官代理ごっこは楽しかった。X4-18は呆れていた。長い付き合いで何かを諦めたX6-88なら一応乗ってくれるのに。

サファリアドベンチャー

ドライロックガルチの北、アリゲーターとデスクローを掛け合わせて生まれたゲータクローが跋扈する動物園。
グールリラ(グール化したゴリラ)に育てられた屈強な男性のシートーと仲良くなった。あとでストロングに紹介しよう。

ワールド・オブ・リフレッシュメント

サファリアドベンチャーの東、ヌカコーラ瓶詰工場に併設された水上ライド型アトラクション。
地下にあった秘密の研究所から、コバルト計画設計図を手に入れた。

ヌカ・ワールド・レッド・ロケット

ワールド・オブ・リフレッシュメントの東、連邦でもおなじみレッドロケット・トラックストップ(ガソリン?スタンド)
レッドロケット・トラックストップの占有権を認める約束だったので、オペレーターズを呼んだ。

ブラッドバートン

ヌカ・ワールド・レッド・ロケットの北、ヌカ・ワールド職員のために作られた街。
拳銃自殺したと思われるグールの死体の近くに落ちていたホロテープから、とんでもない事実が判明してしまった。
このグール、名前はレイチェル。最終戦争から210年以上グールだったのに、最近フェラル化しつつあったようだ。
グールが後天的にフェラル化する可能性が判明してしまったため、対策のために急いでキュリーを連邦に帰らせた。
さすがにキュリーひとりだけでは心もとないので、X4-18を護衛に付けた。
護衛のコーサーをふたりとも帰しちゃったから、インスティチュートに帰ったらアリーにまた小言を言われるな、こりゃ。

キッディキングダム

ワールド・オブ・リフレッシュメントの南、フェラル・グールまみれの遊園地。
ボスのオズワルドは先ほど見つけたレイチェルと恋仲だったようなので、レイチェルの最期を伝え、ホロテープを渡した。


サイドクエスト:Trip to the Stars

施設の奪還も一通り済んだし連邦に帰るか―、と思ったらハボロジストとやらに話しかけられた。
何を言っているのかさっぱりわからなかったが、報酬をくれるらしいので付き合ったら、パーンってなった。
だって、フュージョンコアのソケット、よっつあったんだもん。

パーンってなった帰りみち、ハボロジストのキャンプから見えていた豪邸に立ち寄った。
……グランチェスター・ミステリー・マンションは、ほんもののおばけやしきだった。ほんものの。
平静を装いながら急いで連邦に逃げ帰った。 ヽ(`Д´)ノもう来ねえよ!ウワァァン





妄想クエスト:人は、過ちを繰り返す。(War.. War never changes.)


連邦に戻ってすぐ、グッドネイバーで反インスティチュートの機運がだいぶ高まっているとの報告を受けた。
いつ人造人間狩りが始まってもおかしくない雰囲気だったので、地下酒場の歌姫マグノリアに街を出ることを勧めた。
マグノリアは酒場や各居住地で歌うことを希望したので、元逃亡コーサーのチェイスを護衛兼マネージャーとしてつけた。

歌姫が街を出たことによって反インスティチュートの機運がさらに高まったことは言うまでもない。
潜入させているコーサーに、マスフュージョンビルが手薄そうなどの世間話をそれとなく流すよう、密かに指令を出した。


グッドネイバーの件はいったん置いといて、ヌカワールドで放送されていたレイダーラジオが普通におもしろかったので、
レッドロケット・トラックストップの屋根にあるモニュメントに無線送信機を仕込み、連邦全域でも聞けるようにした。
パーソナリティのレッドアイによる軽快なトークと弾き語りは、一部の一般人にもわりと好評のようだ。


市長のジョン・ハンコックがオフィスのベランダから演説し、反権威主義を掲げるグッドネイバーが遂に武装蜂起した。
レイダー(オペレーターズ)の連邦進出とラジオ放送に業を煮やしていたガービーら、元ミニッツメンも合流したようだ。

まずはグッドネイバーからほど近い、Z1-14率いるグループが防衛するマスフュージョンビルを先制攻撃し、制圧。
インスティチュートなど恐れるに足らずと沸き立つ人民たちに、何者かがハンコック演説の無編集ホロテープを配布した。
同日夜、マスフュージョン襲撃の武勇伝を語りながら全員に酒をおごる気前の良い男がダイアモンドシティの酒場にいた。

そして翌朝、グッドネイバーは強化型第二世代人造人間とメカニストのロボット軍団に包囲されていた。


包囲軍はすぐに攻撃せず、あえて公共の電波(各ラジオ)を使って勧告を出した。
*「24時間以内に降伏した者は一切の罪を不問とし、新たな居住地を無償で用意する。残った者は容赦しない。」
実際に降伏した者は、人間はユニバーシティー・ポイント、グールはスロッグへの移住支援を惜しまず行った。
降伏した者の中には、ホロテープを配布し、酒場で武勇伝を語った流れ者(コーサー)もいたようだ。

24時間後、グッドネイバーはセラミックと金属の軍団に、徹底的に蹂躙された。


グッドネイバーの先制攻撃を示す演説ホロテープはスカベンジャーたちが持ち帰り、連邦各地へと自然に散っていった。



おまけ1:本文に入りきらなかった本文

パーカー・クイン「このアホが」

グールの街 スロッグ

戦前から生きているグールの知識や技能を活かすため、スロッグに大規模な研究所を建てた。
他にも雑貨屋(Vault-tec スタッフ)や診療所(ベサニー)を建てるなど、住環境を大幅に改善した。
ラジオマンのケント・コノリーにも声をかけたが、彼はメモリー・デンに依存しているため断られた。はて、既視感?

スロッグ発展の目的はグールが自然に集まるようにすることにより、フェラル化したときの被害を最小限に抑えるため。
※フェラル・グールは通常のグールを襲わないとされている(攻撃されれば反撃はする)
スロッグ住民代表のワイズマンにはフェラル化の可能性を共有しておいた。

スロッグは実質インスティチュートの直轄地になるため、街の警備はオペレーターズではなく第二世代人造人間が担当。
……まぁ、万が一フェラル化が発生した際、オペレーターズに任せていたら住人を殲滅されかねないからなんだけども。
警備の指揮はカボット邸に仕えていたエドワード・ディーガンに一任し、エドワードにもフェラル化の可能性を共有した。


ギャングの街 グッドネイバー

グッドネイバーの鎮圧後、スカベンジャーすら立ち寄らなくなってから、オペレーターズが占有することを認めた。
本部として使うことにしたのか、ブラック姉弟らヌカ・ワールドに残っていた幹部たちも連邦に拠点を移したようだ。

イルマ、Dr.アマリ、ケント・コノリーの3人は包囲時に降伏しなかったが、メモリー・デンで活動を続けている。
事前に勧告したとはいえ、Dr.アマリを始末したらキュリーやキャリントンの強い反感を買っただろうから仕方がない。

なおビールの醸造・冷蔵マシンのドリンク・バディーは、ケイトに言われてオペレーターズが来る前に自宅に持ち帰った。
コズワースがなんか小言を言っていたが、聞かなかったことにした。


王冠よさらば キャップ経済の終焉

テレポーテーション技術を応用して暗号化無線通信を作ることに成功した。
毎度おなじみ各地のレッドロケット・トラックストップのモニュメントに中継局を仕込み、連邦全土で使えるようにした。

通信を利用した電子マネーを普及させ、重くてかさばる上に高額取引では数えるだけでも大変なキャップを終わらせよう。
まずはインスティチュートのサービスと、ストックトンのキャラバンでの決済を、電子マネーならキャップの半額にした。
また、キャップから電子マネー(インスティチュートクレジット)への両替は手数料を取らないことにした。
完全無料では通信機器の維持コストすら賄えないため、決済時に自動で3%の手数料を徴収しよう。

連邦外との取引ではキャップを使うだろうけど、インスティチュートクレジットからキャップへの両替レートは2:1。
さすがに半額は損失が大きすぎて少しマシなレートの闇交換がはびこるだろうけど、そこからも手数料をとれるので黙認。

暗号化無線通信機能自体は、コーサーや役職持ちのインスティチュートメンバー同士の通信や、
第二世代人造人間やメカニストのロボット軍団をエイダが一括で指揮することにも使われるが、もちろん非公表。
なお、ロボット軍団の生産責任者の「メカニスト」や、サンクチュアリ町長のリアム・ビネーは役職持ちには含まれない。


どこかに入れようと思ったけど入れる場所がなかった細かい小ネタ


サイドクエスト:The Big Dig(グッドネイバー)

グッドネイバーの裏路地の突き当りに住むグール(鼻なしボッビ)からなにやら儲かる仕事とやらに誘われたが、
仕事を受けるまで内容は一切言えないとのことなので断った。
※発生時期はインスティチュート加入前の放浪期間

サイドクエスト:Mystery Meat(ルカウスキーズの缶詰工場)

工場主のセオドア・コリンズに「奥に行くな」と言われたので奥に行かなかったからクエスト発生せず。
※発生時期はインスティチュート加入前の放浪期間

パイパー・ライト

パイパー相変わらず反インスティチュート新聞の発行を続けている。
だが、庶民の暮らしはインス台頭後のほうが間違いなく良くなっているため、もはや誰も気にしていない。
それでもパイパーは執筆をやめなかった。
検閲も妨害もされていないという事実が、インスティチュートの評判向上につながっているとはつゆも思わずに……。

コベナント

その昔、パイパーが書いたコベナントの告発記事により、失踪事件はだいたいコベナントのせいってことにされている。
ありがとう、パイパー。ありがとう、コベナント。

パラディン・ダンス

インスティチュートとの最終決戦で、B.O.S.の誇り高きパラディンとして、人間として戦死。

プレストン・ガービー

ミニッツメンの最後のひとりとして将軍を名乗って勝手に自分で組織を復活させればよかったのに。
ミニッツメンに所属する気は無いが、外部の人間としてたまに手伝うぐらいならいくらでもやってもよかった。
……まぁ、オペレーターズを連邦に進出させた時点で関係が決裂することは決まっていたけども。

コンバットゾーン

ケイトの実家(のようなもの)なので、所長のポケットマネーで修繕し、ついでにオペレーターズを紹介した。
少なくともただのレイダーよりはお行儀が良いので、経営者のトミーもまんざらでもないようだ。



おまけ2:運命石の扉の選択

ホウオウイン・ルカコ「エル・プサイ・コンガリィ」

Vault 111をインスティチュートのバックアップ先にしたい → 一般人が近寄らないように警備をよこす理由が欲しい
→ じゃあサンクチュアリを人造人間の街にしちまえ → ついでにリアムも左遷できてラッキー

グッドネイバーはいずれ武装蜂起する → 鎮圧は容易だけどインスティチュートへの評判ダメージを可能な限りおさえたい
→ じゃあ近所に攻め込みやすい拠点を用意して先制攻撃させよう → 重要そうに見える拠点(マスフュージョン)みーっけ
→ ついでに反乱分子も処分できてラッキー

24時間以内に降伏した者は~のくだりは、元はDr.アマリを合法的(?)に始末する建前として入れた。
まあ建前があろうが実際にDr.アマリを始末すればキュリーとキャリントンは絶対にキレるという結論に達したわけだが。

メカニストの行動決定権をマジソン・リーに与えたい → リーが所属するアドバンス・システム(インス本部)は遠い
→ じゃあメカニストの隠れ家の近くにあるボストン空港にアドバンス・システムの地上部門を作ろう

P.A.M.はインスティチュートのメインフレームに接続して、B.O.S.の侵攻ルート予測にでも使うかなぁ
→ さすがに210年分の蓄積があるインスティチュート産のほうがいいものあるんじゃね? → じゃあメカニストにあげよう

パーカー・クイン(詐欺師)のチャージカードを本当に使えるようにしたらおもしろくね(悪ふざけ)
→ インスティチュートのサービスとストックトンのキャラバンに組み込めば本当に普及できちゃうな?
→ テレポーテーションの技術を応用して暗号化無線通信を普及させて電子マネー化しちゃえばいいじゃん(詐欺師消滅)

ファー・ハーバーは島の南西から上陸して、ハーバーマンに関わらずに進行した結果アカディア滅亡ルートの予定だった。
※ハーバーマンの信頼を得ることなくDiMAの贖罪イベントが発生した結果、アカディアへの襲撃を止められない

ニュークリアスCoAの活動をインスティチュート所長として正式に認め、手ごまとして使う予定だった。危ないことを。

ヌカ・ワールドはクエストライン通りに進めるつもりだったけど、パックスとゲイジの扱いに困ったのでほぼ全編ifった。
総支配人ルートだった場合はオペレーターズもパックスもインスティチュートの一部門として扱うつもりだった。無茶な。

オペレーターズの最初の本拠地はキャッスル、ついでにレイダーラジオもキャッスルから発信させるつもりだった。
ミニッツメンはグッドネイバーの蜂起に合流することなく、何かのおまけで雑に処理されていたと思われる。
こんな感じで 👉 あとなんかガービーがミニッツメンの残党数人を引き連れてキャッスルを襲撃したらしい。おろかな。

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